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2005年3月

2005/03/11

ドランクモンキー酔拳@木曜洋画劇場

最初に見たのはもう20年以上前。TVで。当然吹き替え。

当時ビデオが我が家にやってきたばかりで、丁度その頃放映された『酔拳』『笑拳』『拳精』は、ビデオに撮ったモノを何十回となく見た思い出があります。
そうでなくても、昔はよくTVでリピートがかかっていたので、いつでも見れるという安心があったんですが、気が付くともう10年ぐらいは見ていない感じです。

引っ越しの際に、撮ってあったビデオを処分してしまって見たくても見れない状態だったので、今回の久々の放送には心ウキウキだったのですが・・・。

オープニングの『カ〜ンフ〜ジョ〜ン♪』が、ないっ!
フルコーラスで、歌えるのにっ!

オープニングは、鉄心(これも旧版は確かテッシンと言っていたのを今回はティッサムと言ってて(こっちが正しいんでしょうけど)、違和感アリアリ)が殺しを請け負って対決のシーン。初めて見るよ、こんなシーン。
アクションはそれなりなんですけど、燃えない、、、。
やっぱり『カンフージョン♪』に合わせて、ジャッキーの演舞が見たい、、、。

主人公ジャッキーも『ヒコウ』ではなく現地読みの『フェイホン』。師匠の『蘇化子』も『赤鼻のソー』。やっぱり違和感アリアリ。
その他も、見た事のないシーンがあったり、編集が違っていたり、台詞もかなり変わっていたり。
吹き替えも石丸さん以外は総取っ替えで、やっぱり違和感アリアリ。(やっぱり蘇化子は小松方正さんで、師範代も『はせさん治』(←記憶違い)清川元夢さんじゃないと。)
青野武さんとか磯部勉さんとか水島裕さんとか、キャスティングは豪華なんですけど、昔のキャスティングに慣れ親しんでいるだけに、どうしても違和(以下略)。

石丸さんの声も取り直しで、良い悪いと言う訳ではなく、お年のせいか、昔は甲高かった声のトーンが、少し大人しめになった感じがします。

ノーカットだと思ってたら、棒のおっさんを倒した後の酒の持ち帰りのシーン(ツボを抱えるシーンがあった筈)は微妙にカットされてるし、、、。(うろ覚えですが)
(3/12追記:トラックバック先で、前半の翡翠を割ったボンボン息子とのリベンジマッチが丸々カットされてる事を知る。そういえばそうだ。前半のおばさんもなんか中途半端な感じがしてたし。最後の方、山を買い取ろうとするハゲのおっさんがいきなり出てきた気がしたので、何か違和感はあった、、、。)

調べてみると、昔のTV版の吹き替えは、権利の関係とか原盤の消失?で、ソフト化はまず無理。TV放映もかなり微妙のようです、、、。
なんとかどこかの局で、再放送してくれませんかね〜。

途中の提供入れ替えで『カンフージョン』が流れたので、わずかな期待をかけたんですが、結局、本編で『カンフージョン』は流れる事はなく、番組エンディングで、2番の前半(3/12追記:嘘。ちゃんと見返したら1番でした、、、)だけ流れました。
これは、番組スタッフの精一杯の努力の形なんでしょう。

ただ、ラストの方の、

「それが酔拳だってのか?」
「寺で仏が異なれば、師匠で技も異なる。師匠と弟子次第で拳法は変わる。これぞカンフーの神髄」

これは、旧版ではなかった台詞で、ちょっとカッコよかったです。
(でもその台詞前後の何仙姑(女仙人)の台詞も結構違ってしまっていて、素直に浸れなかったりもしてたんですが、、、)

なんか、オリジナルを重視するあまり、凡庸な作りになって(感じて)しまったのは残念です。
(この辺がやっぱり『木曜洋画劇場』なんでしょうけど。)
香港映画(特にコメディ物は)は、日本人向けにアドリブを利かせて収録された吹き替えがいいです。

台詞の吹き替えは散々でしたが、やはりアクションシーンは、吹き替えないので、台詞関係なし!
久々に堪能しましたが、これは文句の付け様がないです!

カンフーもの以外は、地の利を生かした3Dなアクションが多いのですが、カンフーものは最後、何もない平原で戦うものが多く、純粋に肉弾戦が楽しめます。

まぁ、全体的には、音を消してみれば許せるという結論。それで満足出来るかどうかは別として。

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2005/03/10

スクールウォーズ!@富豪刑事

あぁ、山下真司がラグビー部のコーチ!
BGMも微妙に違うけど殆ど一緒なインスツルメンタルで、松村雄基も出てたりで(贅沢いうと、あともう一人二人混じってれば!)、全体で見ると、まぁいつもの富豪刑事でしたが、スクールウォーズまんまのラグビーの指導シーンだけは爆笑。

そういえば先週の『H2』も裏の『優しい時間』のパロディ(喫茶店でウェイトレスのオネーちゃんが皿を割って、奥からマスターらしく人が、ミルを挽きながら出てくる)も可笑しかったです。
 

(視聴率)負け組ドラマは、こういうくだらない所で点を稼いでくれれば。

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あずみ@水曜プレミア

1週間遅れで、ビデオで観賞。原作は読んだ事ないです。

最初、あまり上手いとは言えない、幼さを強調した様な、上戸彩の演技が気になって仕方なかったのですが・・・。
そこに目をつぶれば、面白かったです!

思わぬ拾い物という感じ。

ストーリーはそれほどひねりのあるものではないですが、とにかく、殺陣がイイ!
スピーディかつダイナミック!ここぞという時のスローの使い方もバッチリ!
とにかくタイミングの取り方が上手いと思いました。

主役を固める脇役陣も、ベテランは渋く、若手もフレッシュで、特に若手は、この当時はそれほど名前が知れてないが、最近メキメキ頭角を現してきている面子ぞろいで、キャスティングも先見の明があったんだなぁと感心しました。

元は2時間20分という事で、TVでは大幅にカットされてて、説明不足も出てきているのかもしれませんが、あまり気にもならず、逆にカットされてる事でテンポが良くなってる感じもしました。

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2005/03/07

不機嫌なジーン@第8話

ま、結局、『もとさや』ちゅう事ですか。
いいですけど。

ラスト、逆光の中の二人寄り添う図は、TVにはもったいないぐらいキレイな画だったんですが、丁度カメラと二人の距離=見ている自分の距離といった感じ。

なんか。勝手にまとまってんじゃねーよ!と、嫉妬も含めて、ちょっと引いてしまいました。
先週の同情は、そのシーンの数秒で、どっかへ行ってしまいました、、、。

まぁ、全体的に見ると、最終回に向けた種蒔きな内容という事でしょうか。

突然出てきた陣内孝則は、曜日違い(みんな昔は子供だった)で全く違う顔。どっちもしっくり来てるトコロはさすがにプロ。

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2005/03/02

仮面ライダー響鬼@第5回

団子を作りながらの作戦会議というのもなんとも。
ザンキさんは出ないのか、、、。(さん付けされてるぐらいだから、更におっさんの鬼?)

イブキ?は、今回はチラ見せかぁ。
バイクにも乗ってて、若々しくて結構目立つ顔立ちなので、知らない人が見たら。こっちが主人公に見えてしまいそうかも、、、。

いつか、関東支部鬼大集合(全国でももちろん可)とかやってほしいですね〜。

先週出てきた時に、どうだろうと思ったんですけど、葛飾を舞台に下条アトムを据えてくるというのは、やはり葛飾が舞台の寅さんのおいちゃん役で下条アトムの父君の下条正己を意識しているんだとしたら、マニアックだなぁと思いました。

NGO団体の様な、妙にリアリティのある設定で、キッチリとした作り込みが毎回垣間見えてる訳ですが(それが好きだったりもするんですが)、肝心の姿形ですら過去のライダーとは掛け離れているので(ライダーと呼ぶ必然性もなく、本編でも呼ばれてない、、、)、本来のターゲットのお子様がついていけてるのかどうか、ちょっと不安になってきました、、、。

リアル路線は、評判よくないと後半お子様に媚びたモノに路線変更を強いられてしまうので(昔同じ時間帯に『ブルースワット』というのがありましてねぇ・・・遠い目)、そうならないように祈るばかりです。

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