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2005/05/16

『いま、会いにゆきます』@ドラマ化

http://www.ima-ai.com/

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/may/o20050515_20.htm

いつかは、やるだろうとは思っていたけど・・・
ちょっと早すぎに感じてます。

多分、『いま、会いにゆきます』は、ラストが重要な故に、最初に見た作品(原作・映画・漫画)の印象で、全てが決まってしまうと思っています。

タネの分かっている手品を二度三度見た時の驚きの減少加減のそれと同じです。

ただ手品にも、タネが分かっているにもかかわらず、技術のスゴさに何度も見入ってしまう物があります。

『いま、会いにゆきます』は、タネの部分は同じでも、原作のエンディングと映画のエンディングは受ける印象が全く違います。
故に2つの作品は同時に存在出来るし、片方を目にするともう片方も目にしたくなります。
そして映画には、何度か見返したくなる仕掛けもあり、ネタバレをしても1度見た時とは違う印象を受ける、2回目の以降の面白さがあります。

が、『世界の中心で、愛をさけぶ』の様に、ストーリーがネタバレしていても、演出の力で押し切れてしまう物ではなく、タネの部分が『いま、会いにゆきます』の肝でもあるので、TVドラマという、その肝を見せるのに時間がかかる媒体はどうかと思っています。
ネタバレをすれば、映画で得られたサプライズもなくなり、ストーリーが好きな人間の偏った懐古的な視線にさらされるか、ただの恋愛映画に成り下がってしまう可能性が大です。

なので、現状では、期待よりは心配の方が大きいです。

ドラマを始めるなら、その前に映画をTV放映して(DVD版の売り上げなんか知った事か!)、見る人を同じスタートラインで始めて欲しいです。

ミムラと成宮が主演という事で(子役に至っては武井証本人!)、二人とも好きな役者さんなので、竹内&中村に負けずに、頑張っては欲しいです。
ただ成宮は、二枚目のままで出てくる事がありません様に。
病気を抱えている主人公像が、それだけで、嘘くさくなるから。

スタッフはどうなるんでしょう?
希望としては、出来れば土井監督直々にメガホンを取ってもらうのがいいんですが、それかドラマのセカチューのスタッフなら、少し安心出来ますかね〜。
分かっている人にも面白く感じれるという点で、脚本を最重要視しなければならないでしょうから、出来れば映画版のままに岡田恵和希望。
 

まぁ、第一報の時点でジタバタ言っても仕方がないとは思うので、後々の情報や本編を見てから、所感を書いていこうと思います。

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