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2005年7月

2005/07/29

ドラマ『電車男』@第4話

オープニングは復活。
先週なかったのは、単なる編集の都合のようですね。
まぁ、なくても別にいんですけど。

今週は途中からしか見れなかったんですが、先週の板の住人の喧々諤々としたやりとりが好きだったんですけど、最後、電車男の話に総じて泣いているのは、ちょっとひいてしまいました、、、。
 早いかなぁ、全体で泣きを入れるのは、、、。

 ただ、来週、匿名だったのが、知り合いにバレるという、かなりイタイ展開になっているようで、その辺はちょっと気になります。
 

なんだかんだで、無難にライトコメディとして見れてるなぁ。

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2005/07/27

海猿&がんばっていきまっしょい@第4話

『海猿』、そろそろどうでもよくなってきた。
・・・というか、面白くない訳ではないんだけど、見過ごしても気にならない感じ、、、。
 

『がんばっていきまっしょい』は、ストーリーはありがちながらも、キャラ立ちしてるから(岩佐真悠子がころっと性格変わってしまったのが気になるといえば気になりますが)、なんとか持ってる感じ。

懸念であった、代役は、若干キャラが弱いながらも、なんとかこなしてて(性格まで変わった感じもするけど)、まぁまぁ、許せる感じ。
・・・っていうか、事件から2週間でよくあれだけ量(全体の1/3はあったんじゃないかと)の録り直しをして、放送までに編集を間に合わせたというのは、キャスト・スタッフはさぞ大変だったんだろうというのは想像に難くありません。

その分、来週は本編は休んでメイキング?入れるのは、仕方ないというか、多分、総集編的な部分もあるだろうから、新しく見ようとしている人を引き込むにはいいかも。

放映途中で、それまでの総集編やるのは、途中を見そびれた人の救済にもなっていいかも。
新しい、TV放映のビジネスモデルとして考えていいんじゃないかなぁ。
関東ローカルで、時々最終回前に夕方特番入れたりする事はあるけど、あれだと、それまでを見てきた人へのおさらいというだけで、視聴率には殆ど影響しないし。

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2005/07/25

ドラマ『いま、会いにゆきます』@第4話

パソコンがフリーズして、折角書いた長文が、、、。(泣)
思い出して書いてますが、思い出しきれずに、イマイチ、ノリが悪いです、、、。(文章力がないのは変わりませんが、、、) 
 

今回は、今まで見てきた中で、もっとも違和感を感じる回になってしまいました。

 子供って、好きで怒られたり、叱られたりする事って、まず、ないんじゃないかなぁ、と。
 確かに、今までのように怒らない澪に対して、佑司は何かしらの違和感という物はあったんだと思います。
 でも、叱られるって事は、普通子供にとってあまり良い思い出ではないのではないでしょうか?
 ある程度成長すれば、自分の為に叱ってくれているという事が分かるようになるでしょうけど、ピーマンを食べない事や服を汚す程度では“自分の為”という動機付けには弱すぎます。

普通子供が自発的に怒られる様な事をする場合は、自分に気を引く様なサインだと思います。
 7歳の佑司が、自分に気を引く為ではなく、昔のママとの違和感をなくす為という目的で、そういう動機で叱られる様な事をしているのは、とにかく不自然で、考えにくいです。

 今までの流れで、ドラマの佑司は、わがままや、思い通りにならない事で拗ねてしまうのは、アリだと思うんですが、今回の行動パターンは、筋が通っていない様な、常識的な行動からも逸脱しているようで、理解の出来ませんでした。

 もしこの不自然な佑司の行為を納得させるとすれば、澪の記憶を戻したい為に、昔のように怒られる事をして思い出してもらう・・・という事も考えられなくもないですが、劇中には、そういった事を感じさせる様な描写は無かったように思います。
 
 
やっぱり、王道パターンですけど、澪が生活に慣れて、佑司を叱るぐらいにまでなったものの、佑司は叱られる事に嫌気がさして(なぜ自分が怒られるのかが分からない)、最後、川から助けられる事で、自分の事を思って叱ってくれていた澪に、佑司は感謝して、家族の絆が深まる・・・。こういうベタな展開で良かったんじゃないですかねぇ?
 
 
苦言を書いては見たものの、後半、増水した川から澪が佑司を助け出すシーンからラストにかけては、とてもよい演出でした。
 今までもそうですが、毎回後半の盛り上がりのシーンだけは、いつも上手くまとまられていて、キレイに終わります。
 だから、それまでの目につく違和感のあるシーンも、終わり良ければ全て良しで、許せてしまえます。

やっと、澪と佑司が、くるくるダンスやムギューを自然に出来るようになりました。
 そのスキンシップを見ていると、登場人物の気持ちが、ドラマもやっと原作や映画と同じスタートラインに立ってくれた様な、そんな感じがして嬉しかったです。
 今回で、なんとなくですが、澪と佑司の関係についてはこれで一段落したと思われます。
 今後は澪と巧との関係、外の世界の人達との関係が深く描かれていく事になるのでしょう。

 
・・・その他、

・さすがに犬の名前は『秋穂おしっこ(仮)』という事らしい。プーだ!プー!
・アーカブイ星ではなくてアーカイブ星。巧が佑司に言ってましたが、原作を読まずにドラマを見ている人へのメッセージっぽい。

他にもメモで色々あったんですが、忘れました、、、。

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2005/07/22

ドラマ『電車男』@第3話

やっぱり、ヨゴレな白石美帆を見るのは、ちょっと辛い、、、。
会話だけならともかく、どこぞのおっさんとの抱擁にはちょっと涙が出そう、、、。

で、3話目にして、DAICONのパロディオープニングアニメが無くなってしまいましたが、今回だけの単なる編集上の都合なのか、大人の事情なのか。
ちょっと気になるトコロです。(見れなくなった事よりも見れなかった事情の方が気になります。)

今回も話の進み具合が亀の様でしたが、荒らしの存在が出てきたのは(映画は、板の住人はみんな味方だった)、葛藤が上手く描かれていた感じで、よかったです。
(どんどん人が増えてるなぁ・・・。)
MUGA様が前回でフェードアウトしたのは、残念ですけど。

エルメスも、話を広げる為に、兄弟が出てきたり、元カレ?が出てきたりで、あとあと、それなりに波乱の予感?

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2005/07/19

海猿&がんばっていきまっしょい@第3話

『海猿』は、番組最後の二重予告はやっぱりクドいと思ったのか、映画の予告編っぽい方は、前半のタイトルバックに移動。
 ただし、番組開始からタイトルが出るまで、約15分。その後正味30分ぐらいで、終わってしまう訳で、仰々しさがやっぱり浮いてる感じ。
 映画っぽい雰囲気を出すなら、話が始まる前に、映画番組直前の番宣風にいれて、『この後すぐ』→CM→本編、って感じで流した方が、それっぽいと思います。
 水中シーンは凄い気合い入ってるなぁと思いつつも、内容はやっぱり無難・・・かなぁ。
 

『がんばっていきまっしょい』は、未成年メンバーのカットされた編集点は全く分からず。(エンディングさえも)
 それぐらいに、もういなくても大丈夫なぐらいに、話も、違和感なく進む。
 で、ラストのスパートはちょっとウルウルしそうになるし。
 3話にして5人の結束も固くなってるし。

 ドラマがあまりにも自然に進んでしまった事を思うと、このまま、未成年メンバーは、いなかった事になるのかなぁ、、、。
 代役を立てるべきと思ってましたが、ドラマ的に、このまま進んでしまってもいいのかも。

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2005/07/18

ドラマ『いま、会いにゆきます』@第3話

ドラマ版の佑司の性格について。
 無邪気で素直ながらも、大事な事に対しては思慮深く、自分を抑えてしまう性格。
 1、2話を見た時点で、自分はそう判断していました。

 が、今回の佑司は、最初から我慢をしている。
そこに凄く違和感を感じしまって、この急な路線変更とも思える展開に、ラスト辺りまでどうにも付いていけない感じでした。
 父子の問題で、澪が介入しなくても話も進めていけそうな感じも、拍車をかけてる感じ。
 

終盤、巧が佑司の事を精一杯かばったシーンの後、

佑司の、
「男と男の約束、守ってくれたから、僕、大丈夫だよ。」

この台詞を聞いた時に、実は描写が足りていなかっただけで、

 冒頭に「ママに心配かけない 男と男の約束」・・・の台詞が肝になっていたんだと、ここでようやく気が付いて、ハッとなりました。

 

巧と佑司がそれぞれ澪に心配させないという心配りを見せた結果、
 佑司は澪にも話せず、巧にも話し合う時間も取れず。
 巧は自分自身のミスを、自分自身で片付けようとする事が精一杯で、佑司の声に傾ける余裕がなく。

 本来の家族であれば、澪が間に入る事でもっとスムーズに事が進む事を、巧と佑司が、澪に心配を掛けさせまいとした結果、序盤から佑司はイビツなココロのまま話は流れてしまったようです。

 
 もっと、佑司が澪を見つめて、ためらいを感じさせる様な、思わせぶりな感じのするシーンを入れておけば、早く気が付いてもっと素直にドラマに入り込めた気がしました。(それとも、気が付かなかった自分は少数派?)

 全体的にはキャラクターの表情はそれなりに撮られてはいたので、多分脚本家の意図した部分を、演出家が汲み取れていなかったのではないでしょうか。(もしくは気が付いたのが遅くて、撮影・編集に間に合わなくて、後の祭り。)
 
 
 その違和感の部分が過ぎれば、最後の団らんシーンはよく出来ていて、見ていてしみじみとしました。
 澪が、今から巧を好きになっていく動機付け、隠し事をしないと約束をした後に、ヘソクリのエピソードを持ち出したり。
 脚本のレベルでは、伏線の張り方や話の構成・段取りは、とても上手く感じました。
 脚本家の篠崎絵里子さんを調べてみると、実写ドラマは少なく、ここ数年の『ちびまる子ちゃん』の脚本を多く手がけられている様です。
 その温かい部分は、ぜひ、このドラマにも取り入れていって欲しいです。

 
 

 ・・・その他、

・借りた本が手違いで用意出来ていない。巧が謝っている手前で館長(谷啓さん。相変わらず本の語りが上手い。)が、頭を抱え込んでいるシーンあり。本が手配出来ていないのが、まるで自分の責任であるかのように。これは意味のあるシーン?

・巧がカウセリングを受けている時、『佑司を映画に連れて行く事も出来ない』という台詞がありました。人ごみがダメという設定は原作・映画にもあるんですが、人ごみが×だと、前回の参観日に行く(人がいっぱい)というのに、ちょっと矛盾が・・・。単純に、“閉所恐怖症”“思考の整理が出来ずパニック障害になりやすい”程度に抑えておいても良かったのでは?

・3話目、最後にして澪がココロを開いてくれた様な感じ。出来れば話し方がくだけていってくれればいいんですが。

・ヘソクリ(小銭ばかりとは、ナントささやかな)の入っていたタンスの下、どこかで見た事ある様な、タイムカプセルに使えそうな缶が置いてあったんですが・・・気になります。

・アーカイブ星を相変わらず佑司はアーカブイ星と言ってますが、あまり説明の無かった上に、前回、澪に見られないようにという事で、絵本を封印してしまったので、映画やドラマだけを見ている人には、アーカブイ星って、何が何やらな存在になってる気が、ちょっとします。(舌ったらずで言い間違ってるだけです。)
 
・澪がプリン作ったり、クッキー焼いたり・・・。ケーキも作れてしまいそう。近所のケーキ屋の、ケーキ屋としての存在意義が、、、。このままだと澪には八百屋としてしか使われないのか、、、。

・映画の脚本が、オークションで¥41,000の値段がついてた、、、。orz
書籍にして販売してくれればいいのに、、、。
http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g36123475
 

今回は、そんな感じ。

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2005/07/17

トゥー・ブラザーズ@プレミアムステージ

昨年観た洋画の中では、ダントツに面白かった映画。
まだ公開1年も経ってないのに地上波TV放映とは、どういうカラクリ?

感動ものっぽく見えそうですが、喜怒哀楽のバランスと伏線の張り方が絶妙。
お説教がましくもなく、軽く見始められてハマれるという、エンターテイメントに仕上がっています。

それしにしても、トラ達のカワイイ事、カワイイ事。
しかも演技が達者!
どうやって撮影したのか、メイキングを見てみたいです。

そういえばこないだ、地元の動物公園で今年生まれた子トラを抱かせてくれるとかニュースでやってたなぁ。・・・行きたい。

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2005/07/16

映画『海猿』@プレミアムステージ

本放送を見損ねていて、ローカルの別時間枠でやっと観る事が出来ました。

 前半の伏線をちゃんと後半に活かし、中だるみなく最後まで話を引っ張って、個人ではなく集団にもクローズアップさせて、凄くバランスの取れたイイ映画じゃないですか!

 この出来なら、無理して映画館で観るべきだった、、、。
 

 ドラマの方も、期待したくなりますが、現状では、なんとなく普通な感じで、まだ映画の様なカタルシスを得られるのかは?な感じです。

 9時台は生活リズム的に最初から見るのが辛いんですが、なるべく、ドラマの方も見ていこうと思います。

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2005/07/15

ドラマ『電車男』@第2話

お礼の電話から食事に誘って待ち合わせまで、丸々1話。

 中身が無い、、、んだけど、そんなもんか。よく薄く長くのばせたなとちょっとだけ感心。
 まぁ、内容も前回に続いて無難な感じ。
 

 で、タイミング良くというか、今日、映画の『電車男』も観てきたんですけど、なんともシンプルなストーリー。
 恋愛という、自分自身の事を見も知らない他人に頼りまくるというのは、ちょっと勘弁と思っていましたが、ヤマのシーンあたりで、雰囲気に肩入れしてたりする自分に、ふと気が付いて、負けた!と思いました、、、。

 話のタネにと思ってみたんですが、好きな役者さんも多く出ていて(田中幸太朗はどこに出てたのか?)、映画というスケール感はないものの、普通に面白かったです。
 冷静に考えると、エルメスの天然っぷりが少々理解に苦しむというか理解出来ないんですけど、まぁ出会いの運に恵まれたという事にしておかないと話が進まないし、目をつぶっておこうと思います。
 
 白石美帆は映画にも出てたけど、普通に受付嬢だったなぁ。ドラマとリンクしていてネコかぶってるだけだったら、面白いんですけど。

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2005/07/14

特別篇@スターウォーズ帝国の逆襲〜ジェダイの復讐

『帝国の逆襲』の方は、やっぱり中途半端な終わり方が、個人的にはダメです、、、。
 映像的にも地味目というか、スペースオペラとしても弱め、、、。
(Xウィングはかっちょエエですけど。)
  

で、『ジェダイの復讐』。
 こっちはこっちで、ストーリーらしいものは殆どなく、ドンパチやってるだけだので、面白みという点では、あんまし個人的には評価してないです。(EP1や2はもっとアレなんですけど、、、)
 ただ、つまらないから嫌いという訳ではなく、スターウォズの世界観を広げたという点では、評価してるし好きなんです。

 デススターへの攻撃シーンを観てると、『スターブレード』『ギャラクシアン3』(出来れば花博バージョン)をやりたくなってしまいました。

 それにしても、流していたのが、トリロジーBOX版DVDのエンディングでした、、、。こんなに早く目にする事が出来るとは。
 ラストの、イウォークのお祭りの音楽が変えられていただけでなく、ホントに若きアナキンに、変えられてた、、、。
ちょっとショック、違和感がありありです。
 やっぱり、ジェダイの遺志として、迷いのあった若い姿ではなく、悪から解脱した、歳をとった姿で、若きジェダイを見守ってないと、変。

 でもTBSは、本編終了後のエンディング(吹き替えキャスト紹介時)で、ちゃんとスターウォーズのテーマをしばらく流して終わったので、そこは日曜洋画劇場よりOK。

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2005/07/11

ドラマ『いま、会いにゆきます』@第2話

前回、脚本さえこけなければ何とかなりそうと思ってたんですが、今回はそれをより強く感じてしまいました。
 正直、演出面では前回と同じ演出家さんという事で、安心して見れましたが、話の流れとしては、いくつか不整合な部分が早速出てきてしまって、ちょっと心配になってきました。
 
 

死人が戻ってきたというのを自覚している巧と佑司。

 巧はともかく、佑司までそう思っていたいうのは、佑司のキャラが原作や映画と違い、初回での反抗的な態度に続き、今回もしっかりとした子供として描かれている。
 そして、巧は澪が帰ってきた事を、あるがままを受け入れられずに、澪がいなくなってくれた方が“佑司の為”だと言ってしまう。
 極めて現実的な感覚を持っている。

 この2点は、映画に傾倒する人であれば、やっぱりちょっと受け入れにくい要素なんだと思う。

 ただ、これもドラマ版の生活環境ゆえの変化というのは、自分は前回から変わらず。

 “いなくなれば”というのは、やっぱり見た目だけで愛情の通じ合わない、しかも6週間後には消えてしまう澪よりは、この先も一緒にいる自分の子供の事を考えてしまうのは、『選択肢の一つ』としてはありでしょう。
 それを医者の先生は、佑司の問題ではなく自分の問題として、迷っている別の選択肢を選ばせる動機付けを与えるというのは、流れとしてはうまいなと思いました。

 佑司の性格も、前回もそうでしたが、嫌な事には簡単な事は素直に反応をして、そうでないものは佑司なりに悩んで、気を遣って“我慢”をしています。
 前回の”苺“のエピソードは我慢が出来ずに爆発、今回は爆発はせずに(それは前回と違いママにいなくなって欲しくないから)、それを抑える為に遊びに出て行ってしまう。
 その前におばあちゃんが、口元の食べ残しを食べてしまう描写からも同じ失敗を繰り返さないようにというのがあったのでしょう。
 新しいカバンもすぐに拒否をするのではなく、古い物と比べて迷っているシーンもあります。
 この性格付けは、変化を付けなければ中だるみしてしまう長丁場の“ドラマ”では間違ってないと思います。
 

 で、ここからが不整合と感じた部分になりますが、
 そういう部分よりは、映画の澪は記憶の無いなりに努めて家族であろうとしているのに、ぎこちないながらも普通に会話をしようとしているのに、ドラマの澪は、そこにいる事を決めたにもかかわらず、自分の居心地の悪さが言葉に出ている・・・。敬語が抜けてないんです。

 彼女の態度は一生懸命なだけに、話し方のよそよそしさ、そこに違和感を感じてしまいました。

 それと、巧の告白を、配慮なのか素なのか、素直すぎるぐらいに受け入れてしまった医者の先生、
 いない筈のママの事が書かれた作文に、これも配慮しているのか(パパと勘違いして書いたと思った)どうなのか、ツッコミを入れずに評価をしている学校の先生、
 配慮でなければ、物語の整合性がなくなるけど、巧と佑司に現実性を感じる分、支える人が出来過ぎというのは、ちょっと嘘くささが気になります。

 それと。
 6週間で澪が消えてしまうというのを、巧だけが知っているという事になっているみたいなのですが。
 あれだけしっかりとした佑司であれば、佑司もそれは口にしないだけで分かっている筈。
 何度も読んでいる絵本の通りに戻ってきた事が分かっていれば、その絵本通りに、ママがいなくなる事も分かっている筈。
 そう考えるのが自然。
 なので、最後の澪のモノローグにはちょっと違和感。

 巧も、ぐずってしまうところはあるものの、1話に続き健常者っぷりは変わりません。
 病気の話の絡め方が心配です。
 
 
 

 映画や原作と比較した場合、オリジナルなエピソードでストーリーの進展があまり無かった今回ですが、
 回想シーン!
 黒川智花。こないだまで夜中にやってた『雨と夢のあとに』の時は、さえない感じだなぁと思ってましたが、今回の澪役はいいかも!
 ミムラの若い頃って感じがします。(映画版の大塚ちひろの野暮ったい感じも凄く魅力ではあるんですが)
 

・・・その他、
 
・犬の名前に『秋穂“おしっこ”』は、あんまりだと思う、、、。原作に出てきた犬の『プー』をなんとか使って欲しかった。

・今回は前回以上に、天気雨のシーンが多くて・・・。どうしようもないんですが、撮影大変なんでしょうねぇ。

・あのケーキ屋は、秋穂家以外にお客さんいるのかってぐらい、立地に問題がある様な気が・・・。生瀬さんは相変わらずいい感じ。

・でんでんの移動販売に、JASRACから料金の徴収は来ないのか?律儀に支払ってたりしたら、それはそれで面白い。

・中学校の机の間隔が、身動き出来ないぐらい狭すぎてる気が。

・前回程、音楽に暗さを感じなかった。いい感じだった。多分選曲の問題とも思うけど、2話目にして既に慣れたかも。

・公式BBSに『カエルは苦手なのでカエルはあまり画面に出さないでください』の書き込み。ちょっと笑ってしまった。
 自然の映像や動物の映像はキレイだけど、別録りで人物のシーンの間に取って付けた様な映像になりがちなのを、今回は何カットか、カエルの後ろで人を被せていて、その辺を普通のシーンとうまく融合させようとしていた感じがしました。

・成宮のピアスの穴跡、消えないんならいっそホクロにしてしまえばいいかなとも思ったんですが、回想シーンでは、ある訳もなく、、、。やっぱりCGで消すか?

・武井証は泣きの演技が上手すぎる。

・巧の閉所恐怖症。車はダメと1話では言ってましたが、トイレの中では大丈夫なのか(ユニットバス見たく広くなってるから?)?森の中の長いトンネルは、なぜ大丈夫なのか(一人じゃないから?)?細かいトコロではあるんですが、気になったので一応書いておく。

・仕事の代理を頼む永瀬さん。巧の参観日の事は分かっていた筈。ほんとにわずかなシーンだったんですが、谷啓さんの声、語り口、よかったです。と、いうわけで、谷啓さんに朗読させるのはダメだったのかなとちょっと思ったり。
 
 

今回はそんなところ。

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2005/07/09

ドラゴン桜@第1話

スターウォーズ見てたので、ビデオで観賞。原作は読んでません。
 

『ごくせん』の時は、仲間&生瀬の『トリック』コンビが気になったのですが、こちらは阿部&野際で『トリック』コンビ、、、。
この辺はもうちょっと、キャスティングに工夫が欲しいかな〜。

荒れた教室という事もあって、ヤンクミが出てきそうな感じ。
もうちょっと、独自の色があってもいいかも。

女子で分かるのは、ハセキョーと長澤まさみぐらい。
長沢まさみは、相変わらず、意識的に中心におかないと、脇役の一人に見えるぐらいに、良くも悪くも普通、、、。
長谷川京子は、『Mの悲劇』から感じてましたが、自然な演技が出来てないのが気になります。役柄やドラマの雰囲気のせいなのかもしれませんが。

男子は、山下智久、小池徹平、中尾明慶、好きな若手を揃えてくれたので、良し。

ただ、肝心の内容は、『5人を東大に送る!』という宣言だけで終わった様なもので、ここぞ!というシーンもなく、キャラクターの性格や背景を知らずに2話目から見ても全然問題ない感じ。

まぁ、それなりに無難。

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STAR WARSエピソード2@金曜特別ロードショー

完全ノーカットには偽りなし?だったのかな。
予告やナレーター流れまくりでしたが、こないだのEP4のエンディングブツ切りに比べれば、良心的な作り。
(でも最初の15分のインフォメーションをカットしてれば、定時の10:54には終われてた気が・・・。)

やっぱり、圧巻なのはヨーダ!・・・と戦っている伯爵!!!

クリストファー・リーが『ドラキュラ伯爵』の伯爵をやってる事を知ってれば、やっぱりニヤリとしたくもなるし、EP4のモフ・ターキン(デススターの司令)のピーター・カッシングが『ドラキュラ伯爵』のヘルシング教授をやってるのを知ってれば、この役者繋がりには、ニヤリまくり!

で、当時すでに80を過ぎたクリストファー・リーが、CGである事を感じさせずに(身体代役、顔CG貼付け)、ヨーダと戦っているシーン。
あまりにも自然すぎて、劇場で見た時は、ほとんどがヨーダの動きに目が行く中、違う意味で感動してました。
 

なんか、この映画は、もうそれでお腹いっぱい。(あ、でも吹き替えの羽佐間道夫さんは、ちょっと若すぎたかなぁ。)

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2005/07/08

ハマー リムジン@NANA完成披露会見

ワイドショーで『NANA』の完成披露会見をやっていたのをちらっとみたんですが、出てきたリムジンにびっくり。

ハマーですよ、ハマー!
ハマーのリムジンなんてあるんだ~。なんかPhotoshopで加工してるんじゃないかっていうぐらいに、長~。

映像はないのでレンタルしている業者のサイトはこちら

もしかしてウニモグのリムジンもあるのかと思って、一生懸命検索してしまった。(←ありませんでした、、、)

それにしても、中島美嘉の目の縁どりは、ちょっと怖かったかも。(あれで、ワレワレハウチュウジンダ!とか言ってくれると、受けそう)

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2005/07/07

ドラマ『電車男』@第1話

のっけからStyxの『Mr.Roboto』♪
そのあと、『POP CORN』(っぽいアレンジ曲)
で、オープニングはDAICON IVのパロディ。女の子が人参ぶら下げてます。さしずめ『NINJIN ANIME』?BGMは、まんまでE.L.O.の『トワイライト』!

映像はどうでもいいんですけど、この辺の音楽の流れには、ちょっとそそられてしまうものが・・・。

オープニングのアニメ制作はGONZOではありますけど、元のDAICONのクオリティに比べると、かなり甘い感じ。
女の子もOKAMAさんデザインで、この方のイラストには魅力を感じるけど、均一の線で描かれたアニメの絵は、イマイチ弱いかも。

秋葉の街並みは、ちょっと懐かしい。
オタクの街に変わったとは言われますが、ネオンだけ見てると、自分が徘徊してた頃を思い出します。
 

白石美帆が、いつになく毒づいたキャラクターなのが、個人的にはちょっとショック、、、。(タバコ吸ってる、、、)

それと、MUGA様(塚地)が出てきて、お〜っと思ったんですが、なんか堅気の人っぽくなってて残念。(←そもそもキャラ設定はMUGA様じゃないんですが。)
できれば、おーたむSANも登場希望。

それにしても、登場人物多〜。
今後は有名人が隠れキャラで混じるぐらいのお遊び、やってくれれば面白いのに。
なんか、電車男より、ウォッチャーの方の生活背景の方が気になる・・・。

この時間のドラマって、基本は女性層をターゲットにしてると思うんですが、なんか喰いつきは悪そう、、、。
多分女性層の大半が感情移入しやすいサトエリが、無条件にオタク嫌いという訳ではなくて、正論を持ってオタク嫌いにならないと、自分が悪役にされているように見えてしまうので、その辺を作り手は注意しないと、客離れは早いかも。
伊東美咲にも共感出来る女性は、同様の経験でもなければ少なめだと思う。感謝の気持ちはあっても、なかなか恋愛までに発展はしないでしょうから。
で、オタクさん達が、主人公と自分を重ねるとも思えず、話のタネ以上に『電車男』という素材を楽しんでるとは思いにくいし。
 

ドラマとしても、まぁそこそこ。つまらなくはないけど飛び抜けたものはない、無難な作り。
モノローグがおおいせいか、ミラクルタイプを1時間見てる感じ。
 

『女系家族』の方は見なかったけど、9時からの拡大枠だったので、面白かったら、来週はそっちの方にそのまま流れちゃうかな〜。『大奥』みたいに女の確執物って結構受けたりするし。(『電車男』の方は、ベースの話に飛び抜けたエピソードもないし。)
 
 
ラスト、サンボの主題歌はイイ感じかも。ブサンボにも何かリアクション起こして欲しいかな。

 

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2005/07/06

海猿&がんばっていきまっしょい@第1話

最近、時間は取れるのが9時半ぐらいからなので、9時台のドラマが最初から見れてないので、見てはいるものの感想も書いてなかったんですが、野球が押してくれたせいで、『海猿』〜『がんばっていきまっしょい』見てしまいました。

でも両方とも映画の方は見てないです、、、。劇場へ行くのもタイミングを逸して、海猿はこないだのTVでやったのも見損ねたですよ、、、。(早くローカルの深夜枠でやってくれ)

『海猿』の方は、
どうも映画の方では伊藤“電車男”淳史は死んでしまったらしいという事はなんとなく理解。

テンポも良くて、良かったんじゃないですかね。弾Aイチローって感じで(逆境ナイン〜)、安心して見れました。
少々見損ねても、気にせず1話単位で見れてしまえそうな感じ。

ただ、最後、映画の様な予告編の後にも普通の予告を流すってのはどうなんでしょう、、、。(当然、映像素材はいっしょ)
確か映画も、製作が決まった訳でもない続編の予告があったとは聞いてたので、あぁ、TVもそのノリなんだなぁと思ってたらの二重予告、、、。予告そのものの出来が悪いとは思わなかったけど、そこだけはマイナス。
 
 
『がんばっていきまっしょい』も、よかった。
ぶっちゃけ、『ウォーターボーイズ』の女ボート版って感じですけど、キャラクターの個性もはっきりしてたし、イキイキとしていたので、すんなり入り込めました。
男二人も、今風のニイちゃんって感じだけど、性格がよく描かれてたので、男から見ても、あんましイヤミでもなかったし。
あと鈴木杏の友達やってた、相武紗季が可愛かったかも。てか可愛かった!
調べたら、ミスタードーナツのCMの娘じゃないですか!
納得納得。

脚本も金子ありささんなので、今後も大きく外す事はなさそう。

10時台にはもったいなかったかも。コレを月9にして『スローダンス』を10時台にした方が、絶対良かったと思う。

それにしても、石垣佑磨が出てたので(目立たなかったけど、声ですぐ分かった)、レギュラー?と思ったら、特別出演?1回こっきりですか、、、。

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2005/07/05

ドラマ『いま、会いにゆきます』@覚え書き

ドラマ1話を見てからから24時間。
 この間、映画版DVDを2回、観て(もう何十回となく観てるので、ながら観ですけど)しまいました。(ドラマに関係なく最低1日1回は観てるんですけど)
 

 多分、ドラマは映画版を超える事はありえないとやっぱり思ってはしまうんですが、それでも同じ穴のむじな、帰するべきトコロは同じ訳で、否定する事ではなくて、出来るだけ応援するスタンスをとっていければいいんではないかなと思っています。

 ながら観をしながら、オフィシャルサイトの感想ページとか、他のblogの感想とか読んでると、マイナスな意見には凹むし、プラスな意見にはホッとしたり。

 中には、流暢な文章や私的な表現で持論を展開されたりしてると、自分の稚拙な文章が恥ずかしくなったりします。

 張り合えないので、その辺は開き直って、箇条書きにて思い付くままに書き連ねていこうと思います。
 

 んで、感想を分別していくと、当たり前なんですが賛否両論。

・映像に関しては、全体的に好感のある意見が多い。
・好きな人は、役者の好きな人が多い。
・オフィシャルの掲示板は、若い子からの支持が多い?
・好きな人は、映画を観てない人の方が多い?

やっぱり先入観なく見れた方が楽しめたのかもしれないです。
 

否定的な意見は、とにかく多いんですが、気になったものとしては、
 

・夫婦の役どころが若すぎて見える。
・巧の病気があまり出てこなかったので、健常者に見える。
・子役(佑司)の性格が映画と違う。

・その他、とかく映画と比較される。
 
以下、自分なりの解釈になりますが・・・
 

 若く見えるのは、見えるではなく若いから。(劇中で年齢の説明がなかったですしね。映画版を見ていれば違和感を感じるのは当然かもしれません)
 映画や原作は29で設定されていたのが、ドラマは24〜25。
 少し若めに設定されてます。回想も高校ではなくて中学。
佑司7歳の誕生日から逆算すると、高校在学中には佑司がおなかの中にいた事に?なってる?
 この辺は追々エピソードで明かされるんでしょう。
 それでも、巧がどうしても若く見えて仕方ない、違和感を感じるという意見もあるとは思うのですが、中村獅童も、それまではワイルドなイメージで、とてもあんな華奢な役が出来るとは思っていなかったの人が多かったのでは?
 成宮も生真面目な性格の部分はよく出ていたと思うし、違和感を感じた人も、慣れが解決してくれると思います。
 

 巧が病気を背負ってないように見えるのは、ちょっと自分も感じてました。
 映画では最初の方にそれと分かるシーンが入るので、分かりやすかったですが、ドラマは閉所恐怖症気味で車に乗れないという事以外は、軽く流されてしまい、病気はこのドラマの重要な小道具でもあるので、唐突にご都合主義の様に出てこない事を祈るばかりです。
いいように考えると、澪の死んだ後、佑司に負担がかからないように、発作の起きにくい環境を作って、発作を起こさないような配慮をしているのかもしれません。
そ れでも、車を自転車で追っかけているのを見てると、ちょっと違うかな〜、、、。
 それと、ピアスの穴を指摘していたblogがありました。ビデオを見返してみると、確かに、、、。・・・これは、マズいかも、、。
 

 佑司の性格の違いに関しては、映画の巧と佑司は二人っきりで支え合って生きてる感が強く、佑司は父の負担にならない様なものわかりのよい性格になっていると思います。
 ドラマの佑司は、家という家族の空間以外にも、図書館や澪の両親、学校の先生やお医者さんや近所のケーキ屋さんと、人との接点も多く、秋穂家の二人を陽となり影となり助けている様です。
 そんな中にいる佑司は父だけを頼らずに、自分の気持ちを不自由なく吐き出せている感じがします。
 だから、少し我が強かったり、巧の抑えが効かなくなる部分というのは、環境から来ているのではないかと。
 これも憶測ですが、澪の死も、長い病気の末というよりは、突然死に近いもの、または急激な病状の悪化があったのではないかという気がします。
 ビデオや写真の澪はとにかく明るくて、映画の澪は死期の近い状態だと、落ち着いた感じでしたから。はた目には死を感じさせる様な酷い病気ではなかったのではないかと。
 そんな澪に素直に甘えている佑司というのは、想像に難くないです。
 だから、一人っ子な反応だよな〜と、自分は素直に感じてしまいました。

 要は、環境の差が、性格の違いを生んだのではないかと言いたい訳です。
 
 

 映画を初めて観たときも、最初の30分では、再会しただけで感動も何もあったもんではなかったです。

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2005/07/04

ドラマ『いま、会いにゆきます』@第1話

どうなるか心配だったドラマ版『いま、会いにゆきます』。

実は先週発売のTV雑誌なんかはいつも買うTVガイド以外にも一通り買ってたりして、期待半分不安半分のまま見ました・・・。

結論から言えば、脚本さえコケなければなんとかなりそう。
1話はドラマとしては、充分に及第点でした。

 正直、見てて、映画とフラッシュバックさせながら見てしまったので、冷製に見れてない部分というのはあるなぁという自覚はあるんですけど、それでも

・映画版にも負けていない、場面によってはそれ以上の感もある映像
・違和感を感じなかった登場人物や役者の演技
・心の揺れを感じ取れる演出(光の当て方とか、気持ちが揺れた時のカメラのブレとか)

 ドラマのスタッフは、映画からの2匹目のどじょうなんていう甘えた部分ではなく、映画の出来の良さにプレッシャーを感じながらやってるんでしょう。

ドラマなりのよさは、それなりにあったと思います。

気になったトコロは、BGMが映画版を意識した分(曲そのものは違いますが、曲の出だしが同じそれっぽい感じの物が多い)劣化コピーっぽくなってるトコロでしょうか。
このドラマには合ってると思うし、多分慣れれば気にならなくなるとは思います。ま、もうちょっとメジャーな曲調の物があってもいいかな。
 

以下は感想というより、メモとして。

・ミムラの演技は上手い。ピンの時はしっかりと、みんなでいる時は浮いた感じの存在感が◎。

・成宮は、想像していた通りというか、演技は上手い。でもやっぱり二枚目なんだ、、、。こんなカッコイイ出で立ちで優しくされたら、少々のハンディキャップにも目をつぶってしまうよ、婦女子は。この辺は中村獅童の方がルックス的には説得力あり。でも、いいです。許しとく。

・武井証。映画版は我慢する素直な子だったのが、素直な奔放な子に。悪びれずに自分の我を抑えられないところは、リアルな子供を凄く感じました。台詞の量も露出も映画に比べると圧倒的に多く、それでも自然に佑司を演じている彼は、成長してるなぁとも感じました。

・内容は映画をベースに小説(アーカブイ星!)と漫画版をミックスした感じ。漫画版にしか出ていない澪の両親ですが、漫画版のキャラクターはルックスがあんまりなので、三田佳子・山本圭のコンビにはちょっとホッとしています。

・今回の1話は、映画で言うと最初の約30分の部分。映画は生活のシーンが回想含めて約1時間ということになるから、どうやってドラマは引き延ばしていくんだか・・・?

・映画の巧はSF好きなのか、本棚にハヤカワが沢山置いてあるんですが、ドラマの巧は本の仕事をしている割には、本には縁遠い感じ。単に見えてないだけ?それとも仕事は、公務員の障害者枠でやってる?

・澪の着替えた服、ブラウスのデザインは違っている物の、映画の澪の登場シーンの服装にそっくり?

・上にも書きましたが、澪の帰ってきたシーン。心の揺れを表す為かハンディカメラで、手ぶれの状態で録られています。こういう小技を持ち合わせた演出家さんならって、思ってしまった訳です。

・後半の駅のシーン、ロングからズームで録られてる。親子3人を遠くから見守っている感じがしました。

・ORENGE RANGEの主題歌はサビが何となく耳に残ったぐらい。『花』も映画を観る前と観た後で、えらく印象が変わってしまったので、追々耳に馴染んでいくのかも。

・ジャニーズ系がいないので、公式サイトのHPも「写真なし」の穴あきがない事、主役のタイアップCMがなくて(こっちではなかってたけど、まさか他地方では、Docomo枠に、ミムラの出てくるFの携帯のCMやってたりはしてないですよね?)、気分をそがれるなく見れました。

 やっぱり『いま、会いにゆきます』は、ラストが肝であるという感は変わらず。ドラマも多分その部分がなくても、意味が分からなくても感動出来る様にという作りになるんだと思います。(1話には、映画では重要なアイテムになる日記帳の、『に』の字も出てこなかったので、なんとなくそんな感じが・・・)
 ですが出来れば、映画版を見た上で、その仕掛けを分かった上でドラマのラストを観て欲しいです。
 その方が3ヶ月の長丁場のドラマ、何話か見損ねても映画を観ていることである程度補完出来るし、感動だけでないストーリーの仕掛けの『妙』の部分は、続けて見ないと絶対に分からないし感じられないから。

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2005/07/03

スターウォーズ特別篇@日曜洋画劇場

えーと、吹き替えがDVD版と一緒?
やっぱりC-3POは、野沢那智さんでないと!(旧テレ朝版の富山敬3POも捨て難いんですが、他のキャストがが微妙、、、)
那智さんの声が聞けるという意味では嬉しいんですが、特別篇ではないバージョンの日テレ版のキャスト(主役が水島裕・島本須美・村井国夫。3POはもちろん野沢那智)が好きだっただけに、それ以外は、どれもしっくりこないな感じ、、、。

個人的には、せめて、ハンソロが村井国夫で(磯部さんだと合ってない訳ではないんですが、どうしても他の役者もやってるせいで、とりあえずお願いされた感がどうしても強いです)、オビワンが滝田裕介か久米明さんなら(これも同じ理由。納谷さんは・・・以下略)、後は今回のキャストでも見れるんですが。

まぁ、でもやっぱりエピソードIVが、続かなくても1つの話としてまとまってる分、シリーズ中では一番面白いです。

と、締めたかったのですが、

あ〜、でもエンドロール流さずに切ったのは勘弁してくれ〜、、、。
エンドロールを小さく流して、音楽そのままに来週の『帝国の逆襲』の予告を流せばいいじゃん!

ああ、わかってない!

黒い画面なのに、ラストの高揚感そのままに長過ぎないメインテーマで、ビシッと終わる。そこがいいのに!

 こういう不完全な物を見せられて(カットする事自体が悪いという訳ではなく、カットする場所が悪い)、これがスター・ウォーズなんだなって思われるのは心外。ルーカス側でチェックしてくれればいいのになぁ。こんな終わり方じゃ絶対OK出さないと思う。

と、締めたかったのですが、

終わり方と言えば、↓の『ジェダイの帰還』(やっぱり『復讐』の方が意味はともかく語感はいいよなぁ)ラストシーン、スゲー変えられ方されてると知ってショック。TVのエンディングでうだうだ言ってる場合ではないかも、、、。

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