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2005/08/21

ドラマ『いま、会いにゆきます』@第7話

地方なので、夕方の『いま、会いにゆきますナビ』は放映されず、、、。

ま、いいですけど。
 
で、第7話。
正直、今までの話に、今回のようなクオリティが欲しかった。
心に残る台詞、台詞に頼らない演出、それらを上手く表現する役者の演技、ここにきてようやく脚本・演出・演技が三位一体となった感じです。
今回は、ケチの付け様がなく、見たものをそのままに受け入れる事が出来ました。

特に、
ケーキ屋夫妻のエピソードで、
「どんな人生でも、お前と一緒じゃなきゃ意味ないんだよ」
この台詞で、いつものしみじみ加減を通り越して、泣いてしまいました。
 

 ドラマの巧は、原作よりも映画よりも、とにかく自己犠牲的で、とにかく奥手で、甘える事も下手な性格で。彼の抱える心の痛み、澪への想いは、

「澪の代わりに、僕がアーカイブ星に戻る事、出来ないでしょうか?」

 この台詞に集約されていたのではないでしょうか。
 

 佑司も、絵本を見てしまった事で、この先、起こってしまう事を感じてしまったようだし(相変わらず、武井証の表情の演技には頭が下がります)、澪と永瀬さんが対面したところで、話が完結せずに続いてしまって、早く来週が見たくなるような展開でした。
 なんとか、このいい状態をキープしたまま、最終回まで魅せてほしいです。
 
 

 細かいトコロは、

・今回は動物が全く出てこず。(おしっこ(犬)さえも!)

・冒頭のてるてる坊主の数がかなり詰まってきた感じ。11個並んだ暁には、このままのアングルだと、いったい何個ぶら下がっているのか分かりにくそうな感じ、、、。

・相変わらず、谷啓は登場時間も台詞も少ない割に、存在感ありありな思わせぶりな感じ。

・先週ヒステリックな態度に、個人的に存在を危惧していた澪のお母さんも、なんとか、自己反省というか、巧を思いやる気持ちで接してくれて、悪者にならずに一安心。

・結局あの赤カリーは、美味しかったのか不味かったのか?ちょっと気になります。

・背景でゆらゆらとカゲロウの立っているシーンが多く、夕方っぽく画面に色を付けてなんとかごまかしてるシーン多数。きっと酷暑の中での撮影なんでしょう。そのせいもあるのか、話の流れに重点が置かれていたこともあるからか、今回はいつもより、映像は地味目立ったかも。まぁ、劇中の天気予報で梅雨の中休み的な事を言っていたし、今時の梅雨時は結構温度が上がっているので、そのままの画面でもよかったかも。

・高校生の巧、もしかして彼は声変わりしてない?現在の巧はすこし低めの声なので、黙っている時はそうでもないんですが、高校生の巧の声を聞いてるとちょっと違和感があります。たしか彼はまだ中学生でしたっけ?
 

 とにかく次回に期待。

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