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2006年8月

2006/08/21

映画『スーパーマン』@日曜洋画劇場

吹き替えが新録。
クリストファー・リーブは佐々木功がハマり役なだけに(ロイス役のマーゴット・ギターの中原理恵も外せません)、どうなることやらと心配しつつ見ました。

過去の吹き替えは↓を参考。
http://www.tanomi.com/metoo/naiyou.html?kid=47984

・・・やっぱり、初回放映版は超えられてはいないものの、及第点はあげてもいいかなぁ・・・という出来。
出始め、クラーク・ケントの声が、頼りなさ過ぎでちょっと慣れてない感じがアリアリだったものの、スーパーマンとしての話し始めてからは、声質も張りが出て、よく聞けば、佐々木功っぽい感じもあったりで、だんだんとクラーク・ケントもヘロヘロな感じは抜けて、中盤からは違和感なく聞けました。

多分、前を知らなければ、すんなりと入り込める感じ。
なんせ28年も前の映画、ゴールデンタイムに放映されなくなって久しいし、今回初めて見る人も多かったでしょう。
そういう人達が気にしないようなら、今回くらいの吹き替えの出来ならば昔と比べるのは野暮。
 

ただ、内容としては不満あり。
未公開シーンなんていいから、その時間の分を、オープニングテーマをカットせずに流してほしかったですよ。うん。
あのテーマ曲を聞くだけで、カタルシス全開になるのに。
そういう意味ではエンディングもテーマが終わるまでは流せよ、オラ!・・・と言いたい。

それと、ストーリーの部分で、最後のダムの決壊を止めてからの展開が・・・。あれは、いつ見ても気に入らない。納得出来ない。
あれはやっぱり反則。夢オチと同じぐらいにダメダメな展開でしょう、、、。
もっと違う持って行き方が、あったと思う。

それがなければ、手放しでいい映画なんだけど。
(なので、個人的には『冒険編』の方が好き。)
 

あ〜、『スーパーマン・リターンズ』早く観たいなぁ〜。
 

DVDは吹き替えが入ってないらしい、、、。う〜ん。

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