NANA@月曜ゴールデン冬の特別ロードショー
全然期待してなかったですけど、そこそこには楽しめました。
とは言え、奈々(地に足付けろ!)も奈々の彼氏(はっきりしろ!)も横取りした女(ずるい!)も、絶対近くにいてほしくないタイプ。
なので、前半イライライライラ・・・。
まぁ、若さ故の行動や考え方なんでしょうけど、もっと筋を通せ筋を!
現実にもありそうな感じで、リアルっちゃあリアルなんで、生々しくて見るに耐えなかったのかも。
ナナの方は、筋を通そうとしても、気持ちの揺らぎが押さえきれない所に共感出来る部分はありました。
こういう古いタイプ、嫌いじゃないです。
気になったのは、TVなんでカットされてて劇場との違いもあるんでしょうけど、ラストはあんなにあっさり?なの?
音楽が絡む映画なんだから、音楽(ナナの歌)で締められていれば、あの続きを匂わす終わり方でもいいかなっとは思ったんですけど。
奈々は後半傍観者でしかなかったから、奈々自身に盛り上がりの無いまま終わっちゃったんで、なんかとにかく肩すかしな感じ。
自分だったら、奈々がフラれるまでを深く描いて、ナナがライブで歌うところで終わらすかなぁ。
全体的に、実写でやるなら、この映画をスタートラインにして、TVシリーズに落とし込んで、心理描写を深く描いた方が面白くなりそうな感じ。
あのキャストでは揃えられないし、映画も2でおしまいらしいので、ありえないんでしょうけど。
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コメント
キャラクターの設定に関しては作者がああいう人々が好きだから、あえてああいう感じになっているのだそうな。
漫画(アニメ)だと絵が可愛いので、少しはオブラートにくるんで見られるのですが。(別にファンではないのですがね)
この映画1作目には作者と非常に縁が深い某・声優さんがチョイ役で出演してたのが面白かったかな。
投稿: ダサイ(アニメ版をなんとなく視聴中) | 2006/12/18 00:10