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2010/07/11

踊る大捜査線@THE MOVIE 3

観てきました。

ネタバレ含みます。

 

個人的には、映画の『1』が、それまでの流れの集大成的な作りになってしまって、それ以降の映画やスピンオフは、さらに大きくもなく、新しい流れにもならず、どうもな〜って感じで、今回もその線が断ち切れていない感じでした。

もしくは、昔好きなバンドやアーティストが久しぶりに活動再開したはいいけど、声が変わってしまってたり音楽センスが違ってて、もどかしい感じ。そんな感じ。

細かい所は、相変わらず面白かったりはするんですけど、脚本の詰めの甘さがとにかく気になりました、、、。

 

 

 

 

 

 

 

 

実行犯が、真犯人のスケープゴートなのは、日向真奈美が出た時点で、最初のバスジャックのメスと結びついちゃったし(PowerBookG3が出た時点で確信)、拳銃の保管庫があまりにもオープンな所にあるし、23歳のノライヌが5年前(18歳)の時に刑務所を出入りするソーシャルワーカーってのも無理があるし、そもそもノライヌが1話や歳末SPに出てきた子供なら、あの悪ガキがそんな仕事に就くだろうかと思ったりもしたり、真下の存在もびっくりしないラストだし、まぁぱっと思いつくだけ連ねてみましたが。

もうちょっと、話に整合性を持たせて欲しかったし、見せ方を工夫して欲しかった。
もっとワクワクしたかったし、ドキドキもしたかった。

 

あと音楽が、松本晃彦さんでなくなってたのは残念。菅野祐悟さんの新曲は悪くはなかったんだけど、あまり耳に残ってない、、、。メインテーマの『RHYTHM AND POLICE』は劇中でいいから使ってほしかった、、、。

 

早くも続編の話が出ている様なので、それならそれで実現を待ちたい気分です。今作で新しい湾岸署のフォーマットも出来上がった事ですし。
ネットをざっと見回った限りでも、『3』を傑作扱いしている人もあまり見受けられない状況を、制作者側が甘んじてシリーズ終結させるのも心苦しいでしょうから。

 

 

キャストは、雪乃さんと新城と山下巡査(メインの婦警さん♪)が出なかったのが残念なんですけども、名子役で大好きだった森廉君が大人になってて久しぶりに見れた事(エンディングのテロップまで気が付かなかったんだけど)、津嘉山正種さんが警察庁長官まで出世されてて相変わらずの渋い声を披露されていた事、スタートレックマニアが親子でコスプレして出てきたとことか、ちょっとツボでした。


新湾岸署のセキュリティマニュアルが、ガンダムのマニュアルぽかったのは、周りはわからなかったらしくて、自分一人で笑ってました。

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» ちょっと休憩。「ガスタンク(山口合同ガス)」の写真だよ! [彩美のつぶやき]
この写真はごしゅじんさま さんが撮影した、 さすらいペットの旅先の写真です。 写真の著作権は撮影者の方に帰属します。 あや「山口市にあるガスタンクだよ。大内人形という、地元の工芸品がモチーフになってるんだって。」... [続きを読む]

受信: 2010/07/11 11:21

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