ドラマ

2010/05/17

警部補・矢部謙三@最終回

『警部補・矢部謙三』録画していた、最終エピソード前後篇をチェック。

『TRICK(トリック)』のスピンオフという事で第1回の始まる前は期待してたんですが、なんかこう毎回『トリック』とは違っててイマイチな感じに毎週ガッカリしてたんですけども、最後のエピソード前後篇は、すごく『トリック』っぽくて、結構楽しく見れちゃいました。

『トリック』ぽいというか、『トリック』とのリンクが沢山あって、山田親子の登場はもちろん、その後の“母の泉(瞼の母)”や“宝女子村”が出てきたり、ネーミングとか分かる人には分かる細かいお遊びも、いかにも『トリック』っぽいのがいっぱいあって、スベらずに笑えるトコロが多かったです。

矢部の少年時代を、『20世紀少年』のドンキー(生瀬さんの役)の子役にやらせているところは、ニヤッて感じです。
お面で、本物か偽物か分からなかった、初代部下の石原も・・・!。
 

ストーリーも、終盤2段オチどんでん返しで単純さを回避してるし、ラスト、矢部の憎めないキャラが前面に出て、非常に好感が持てました。

ぶっちゃけ、ラストエピソードだけ2時間ドラマでやってれば、それなりに評価されてる気がする・・・。

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2010/05/16

『TRICK(トリック)』@新作スペシャル2

現在、毎週日曜深夜に『TRICK(1)』、月〜金不定期で朝に『TRICK(3)』の再放送をやっており、夕食時に録画した物を食事と一緒に消化してゆく毎日で、気分がすっかりTRICKモードな今日この頃です。

で、ネタバレするので、間を空けます。

 

 

 

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2010/04/17

素直になれなくて第1回@雑感

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なんか、既に色んな人の意見が出尽くした感もあるけど、一応。まとめられないので箇条書き風雑文で。
(多分目新しい意見はない、、、。)

・ツイッター、ツイッターと言ってる割に、ツイッターの画面は全く出ず。契約の問題でしょうか?

・ツイッターありきで話が進みツイッターの具体的な説明なしなので、多分ツイッターを知らない人には、ツイッターがどんなものか結局判らなかったのでは?

・結果として、Twitterやってる人間が、注目してTweetしてなんか盛り上がっちゃってる、という話題性では成功だったか。終わりまでどれぐらいの人が、このドラマへのツッコミ(感想ではなく)を入れるんだろう・・・。

・女性にMac、女性にiPodは全然OKなのに、女性にiPhoneは、なんとなく違和感。女性≠スマートフォンというイメージが個人的にあるからだとは思う。

・場面転換の時の風が流れる様に縦のラインが横に流れるワイプ、あまり見たことのない表現で、個人的にはお気に入り。画面の掛け合わせ方も巧かった。サイトのトップページでも使ってますね。

演出の光野道夫さんは、ドラマデータベースで作品リストを見た所、演出家としては安定してると思う。よいシナリオなら化ける。(この人の浅野温子版サザエさんは好き!)
少し古臭めに見えるのも北川脚本にこの演出家という事で腑には落ちる。
でも『BOSS』とかはそういう古臭さはなかったので、多分「場」の空気が読める人なんだと思う。

もう一人の西坂瑞城さんは、『わたしたちの教科書』以降、メインを張ってる作品はないものの『薔薇のない花屋』『ラストフレンズ』なんかを手掛けてて、それほど危うい感じは無し。

・多分演出面でそれほど大きく足を踏み外す事はなさそう。

・役者さん達は、皆それなりに、がんばってるんじゃないかな~。っと言いたいトコロだけど、脚本の流れを追っかけるだけで、まだそれぞれに役を掴みきれていないような感じもまま見受けられる。でもそれは、登場人物皆が持つ多面的な顔の部分が、ぎこちなさを感じさせている・・・と、取れなくもない。

・主役の二人よりは、パワハラ・セクハラに耐える玉鉄(渡辺えり子、スゴいね色んな意味で)、上司(意地悪上司は田中哲司さん十八番!)と得意先に苛められまくるジェジュンは見てて、ポイント高いな~(いわゆるオイシイ)と思いました。

・ジェジュン、全然知らないんだけど東方神起な人だったんですね。顔覚えました。
よくこんな泥水飲むような役を引き受けたな〜と思います。演技も悪くないし、アイドルやってるから眼力ありますね。妹は誰?っと思ったら、20世紀少年の小泉響子だったか。

 

 

・・・で、ストーリーというか脚本に関しては、個人的な感想としては、やっぱりちょっと古臭めで、イマドキな感じ、普遍的な感じからはちょっとズレてる感じで(“感じ”使い過ぎだ自分、、、)、気分的に乗れない、、、。見ながら、Twitterでつぶやけちゃうぐらいに、没入感に乏しい、、、。
まぁ、もともと北川さんの脚本で心酔出来る物がないので(心酔してても締めで大抵がっかりする、、、)、いつもの感じと言えばいつもの感じ。

なんかもう、叩かれまくってしまって、皮肉られる分にはいいけど(面白いけど)、わざわざ文章で残すほどでもないようなネガティブな個人攻撃は、ちょっと・・・ねぇ。ドラマ作りは色んな人が関わって作られてる物だから、どこでボタンが掛け違えられたのか見極めないと。(このドラマの作りの問題点が露呈してるのは、多分、最終判断をしてるプロデューサーに問題があるのではないかと。)

 

しばらくは、追っかけようと思うけど、初回の雰囲気が続くようなら、最後まで付き合えるかどうかはちょっと微妙。安易に“死亡フラグ”が立たないよう祈ります。
突っ込みドラマとして、通しきるならその選択もアリですけど。

 

(追記)
録画したヤツを消す前に何気に見返したら、冒頭で死亡フラグ?立ってるのね、、、。なんだかなぁ、、、。

 

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2009/10/12

JIN −仁−@第1話

テレビ的なチープな感じがあまりなく、TBSの気合い入れまくり感が、見ていてガンガンと伝わってきました。

 
面白かった。

原作は読んだ事ないので、違いはよくわかりません。

 
ストーリー的には、端的に言えば、主人公が幕末にタイムスリップして、二人の患者を治しただけ。
これだけなんだけど、2時間、中だるみなくしっかりもたせて、登場人物のそれぞれの人と也をしっかり見せてくれてます。
ただ、手術シーンは、普通の医者物よりは、いつになく痛そうな画なので、想像力もかき立てられたりで、人によってはちょっと辛いかも。
 

演出が、『ROOKIES』の平川雄一朗さんという事もあって、ベタな展開でも巧い具合に魅せてくれてる感じ。

脚本はTV版『世界の中心で、愛を叫ぶ』の森下佳子さん。自分はTV版セカチューは原作・映画以上の出来だと思っており、今回も原作付きという事で、まだ未完の原作をどういう風にまとめ上げるのかはちょっと気になります。
そういえば、大沢たかおは、映画版の朔太郎で、綾瀬はるかはTV版の亜紀。狙ったキャスティング???

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2006/11/14

のだめ@カンタービレ

この2週間は、溜まっていたドラマのチェックをしとりました。

なかでも、前評判もそこそこに高かった『のだめカンタービレ』は、評判通りというか、評判以上!

つか、『ラプソディ・イン・ブルー』が流れた時点で、この曲に傾倒している自分としては、もう言う事ないです。
特に今回の劇中演奏は、鳥肌モノ!
どうせならフルバージョンで、頼むって感じ。(フルバージョンは望めなくても、千秋のナレーションのないバージョンとかはDVD特典とかでありそう?)

ドラマの面白さもさることながら、選曲がとにかく旨い。
クラッシックがこれほどやわらかく、心地よく、耳に馴染むドラマってなかったかも。(そういう選曲をしているというのはあるんだろうけど)

まだ原作漫画は読んだ事ないけど、ちょっと読みたくなったかも。

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2006/07/15

2006夏ドラマ@第1回

とりあえず見たのは、
『ダンドリ。』
『結婚出来ない男』
『下北サンデーズ』
『花嫁は厄年ッ!』
『タイヨウのうた』
『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』

『レガッタ』は見たかったけど、都合で見れず。
他は興味なし。
 

『ダンドリ。』は、榮倉奈々も加藤ローサもかわいいけど。なんか、一昔前のギャルゲーのようなキャラ設定がいかにもというか、狙い過ぎの感もあり、内容の方も無難な感じで、個人的には微妙。
『がんばっていきまっしょい』の方が好み。
でもとりあえず見る。

『結婚出来ない男』は、可もなく不可もなく。
パグはかわいい。多分次は見なさそう。

『下北サンデーズ』は、上戸彩の性格が掴みきれず、下北沢という異世界に入る為の代理人としては、不適切な感じ。
全体を通した感じでは、割と普通。
ただ「不覚!」という台詞は、自分の中では『日本沈没』の「一気呵成」と同じぐらいにマイブームで、できれば今後も使い回してほしいのと、堤さんの演出なので、その辺ちょっと気にしつつ今クールの中では一番期待。

『花嫁は厄年ッ!』は、コレも無難。
が、岩下志麻の存在感は圧倒的で、他の役者のオーバーな演技の嘘っぽさも帳消し。ここのところ、役に恵まれていた篠原涼子も、ちょっと今回の役はインパクトに欠けるかなぁ。気が向けば見る。

『タイヨウのうた』は、判断難しいなぁ。
映画の主人公(YUI)は、素人っぽさ全開でも、一生懸命な感じと歌唱力で光ってたけど、なんか倉木麻衣のような様変わりをした沢尻エリカは、ちょっと魅力が薄め。
ストーリーも、そこそこな感じ。
演出面では、もっと夜の空気が出るような感じがあっても良かったかなぁ。
保留。

『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』は、おバカ全開。
長瀬は相変わらず芸達者だ。
我が道を行ってくれって感じ。
1、2回飛ばしても見る分には全く問題なさそう。

全体的には、一回目だけだと、期待していた物も含めて、飛び抜けた感のあるドラマはなし。
続けて見れるのは、あるかなぁ・・・?

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2006/07/14

吾輩は主婦である@最終回

当初、ゆるめの昼ドラコメディだと高をくくっていましたが、いやいやどうして、話が進むにつれ、クドカンワールド炸裂で、中だるみする事もなく、最終回も適度に謎や続編の期待感も残しつつキレイに締めくくってくれました。

現時点で、今年一番のドラマには違いないです。

こうなると、宮藤官九郎で、NHKの朝ドラか大河、テレ東の正月ドラマあたりを見てみたいなぁ。

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2006/07/04

HERO@ドラマスペシャル

舞台が、うちの地元の方・・・の更に田舎の方。
とはいえ、全然見た事のない景色ばかりか、他の地方の映像との組み合わせで、まったく見知らぬ世界。

演出が『西遊記』『不機嫌なジーン』等の澤田さんなので、テンポの良い物を期待してたけど、なんか急いで作りましたって感じの凡作。
良くも悪くも連ドラ時のテイストをそのまま。(あの演出は好きくない)
もっと、普通に撮ってくれればよかったのに。
 

そういえば、『不機嫌なジーン』も主人公は出身がこっちだったな。
スタッフに出身者でもいるのかな???

 

映像的にも、これって感じもなく、逆に違和感を感じるところも多く(田舎な割に大きな地検の建物、の割りに少ない職員とか)、廃れていない地方都市という設定こそあるものの、わざわざ地方で撮る意味合いも感じず(意味のないタイアップ映像が入る火サスや土ワイの地方物の方がよっぽどまし)、せめて地元贔屓で、あそこの海の碧さのわかるような、引きの映像が欲しかった・・・。
 
なんだかんだで、(やるかどうかはしらんけど)続編作りの下地の為の「繋ぎ」だったなぁ。
 

それにしても、中田の引退がニュース速報で流れるとは。
そっちの方が気になって仕方なかったです。
 
 
ちなみに「あごま」なんて干物は存在しません!
あの辺は、イシガキダイよりは、チヌ(クロダイ)の方がメジャーかも。

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2006/04/19

ちびまる子ちゃん@実写版

原作自体の基本が共感を誘う内容なので、まさに“あるある探検隊”的なベタな内容だったりもするわけですが、演出的に外す部分というのは殆どなく、もっとキートン山田の突っ込みがあった方が、それっぽい感じが強調されて良かったんじゃないかな〜、と思ったぐらい。

とにかくキャスティングの勝利としか言い様にないぐらい、ハマりまくり。
(とはいえ、昔NHKでやった女子高生のまる子のやつもハマっていたので、甲乙付けがたし。なので、未来のまる子はカエラじゃなくてやっぱり富田靖子。お母さんも年齢がクリアできるなら、そのとき演じた渡辺えり子がモアベター。清水ミチコもよかったけどね)

他の子たちも、まる子を始め皆容姿だけでなく、眼力のある子らばかり。
露出が多くなって、大人の中であざとさを感じてしまう美山加恋@たまちゃんも、今回はいい感じ。素直に可愛く見えました。

 
できれば、もう一度このキャスティングで(子供たちが大きくならないうちに)、秋に新作を放映してほしいです。
エンディングは、西城秀樹希望。

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2006/01/11

Ns'あおい&アンフェア@第1回

『Ns'あおい』は、
ハツラツ主人公(石原さとみ)、ツンケンでも面倒見のいい先輩(杉田かおる)、一見野暮ったいけどやり手の医者(柳葉敏郎)、一見良さげな裏表アリアリの医者(西村雅彦)、全てを知りつつ黙って見つめる上司(片平なぎさ)、

 なんとも王道パターン、プロデューサーによってはもっとお気楽チープに昼ドラあたりに持って行かれそうな感じ。(それはそれで見てみたい)
 そんな感じなので、特に外す事もなく無難に見れました。

 役者陣が中堅どころがあまりいないので、キャスティングはもっと冒険をしても良かったんじゃないかなぁ。
 

『アンフェア』は、つまらなくはなかったけど。ちょっとテンポが単調だったかなぁ。
もうちょっと、貯めを作ったメリハリがあっても良かったかも。
それと、1話完結でない連続物(しかも謎付き)なので、ちょっと続けてみて行けるかどうかが不安、、、。
もっとキャラクターを全面に出してバシバシ行くのかと思ったんですが、篠原涼子が無茶をしたのは冒頭のシーンだけ、後はサバサバしてるだけで、もっと瑛太がヒィヒィいうぐらいのキャラであって欲しかった。
そういう点では、個人的にはちょっと掴みに失敗した感もあり。

阿部サダヲも、普通な使われ方なんで、輝いてないし、、、。

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